キャロット2020年度募集申し込みが始まった！

とうとう始まりましたね！！

そんな私も着々と絞り込んでいますよ・・・といいつつも迷いすぎて、netkeibaにお気に入りに入れていた募集馬たちを一回リセットしました(笑)

そして、再び候補を挙げていく・・・こんなことしてたら間に合わない！！いやでも、いずれにしても最終の中間発表を見てからなんですよね、申し込むのって。いや、私はそうしてます。近年はそれでまあそこそこ申し込めてるので。

が、しかし、今時点での候補でも書いていきましょうか！！

〇牡馬

18.クレオールの19 父エピファネイア 2,000万 武藤義則厩舎 母馬優先有り

30.カラベルラティーナの19 父ディープブリランテ 1,800万 中館英二厩舎 母馬優先有り

33.ティンバレスの19 父イスラボニータ 1,800万 田中博康厩舎 母馬優先有り

80.ラフォルジュルネの19 父エイシンフラッシュ 2,000万 杉山晴紀厩舎 母馬優先有り

86.シャレードスマイルの19 父リオンディーズ 2,000万 橋田満厩舎

〇牝馬

60.アビラの19 父モーリス 2,800万 安田隆行厩舎

61.プルメリアスターの19 父モーリス 2,800万 矢作芳人厩舎 母馬優先有り

64.グランデアモーレの19 父エピファネイア 2,800万 藤岡健一厩舎 母馬優先有り

84.イマ―キュレイトキャットの19 父ダノンシャンティ 1,400万 武英智厩舎

今年は3,000万未満にしてみました。昨年は3,000万の牝馬でしたので。実はこれを3,000万以下にしてしまうと、欲しいなと思う馬がかなり増えてしまうのです(笑)敢えてこういう制限つけるのも良いよね！

候補が牡馬5頭、牝馬4頭、全部で9頭・・・まだまだ多い(笑)いや～、大抵は母馬優先馬は避けるんですよね、どうせ当たらないから・・・というよりも自分の場合、申し込んだ馬は全部当たっても出資出来ないと困るからかなり絞らないといけないんですよ。仮に、9頭申し込んで9頭当たるのはもちろん、5頭でもダメです(笑)出資は1口か、多くとも2口なんですよね。だからこそ、最終の中間発表が必要なんです。より確実に、又は最悪1頭もとれないことも想定しとかないとダメなんですよね・・・でも、1頭も出資できないんじゃあ悲しすぎるから、100％じゃなくてもより確実にいけるかなってな馬を申し込むんですよ。だから、正直言うと、最優先×をもらいたいという気持ちもありますけど、近年はそれはないですね。確実に最優先で1頭ゲットしているので。自分の場合は×を使わなければ取れない馬には結局、出資しないんじゃないかなぁ～金額で。

自分で書いてて気持ちの整理がつきました！(結局、毎年いきつくところは同じですけど！)最終の中間発表を待ちましょう、そして、それを見た後、上の9頭から、1～2口申し込むことにします！！