キャロット2020、第1次申し込み完了！！

今、ギリギリで申し込みました・・・途中、締め切りのこと忘れてたから危なかった！(笑)

最優先の1頭はもう決定していたんですけど、一般でもう1頭を悩みすぎて困っちゃいましたよ。どうせ当たるかわからないのにね～。まあでも、その1頭を確実に当たる馬にいくのか、そこそこ人気にいくのか、大人気にいくのかで変わりますからねぇ。数日前までは9頭に絞った！とか言ってたのに、金額、人気を見て、絞り込む前の馬まで引っ張り出してきちゃう始末でした！そして、2頭目は絞る前にピックアップしてた馬(笑)

なんかほら、先日書いたじゃないですか、ノーザンファームの繁殖牝馬セールに自分の出資馬が2頭も出てたって。ちょっと萎えちゃったんですよね。出資した馬の仔に出資したい！！ってことを第一に考えちゃうとなんかうまくいかないのかな～って。まあ、運が良ければ、オマケ程度に、気付いたら募集馬に入ってた、このくらいに考えとくべきかなって。目が覚めた！(笑)

そういえば、母馬優先なんて関係ないなって時の方が自由に出資できる！って前向きだったよねって。吹っ切れた！

というわけで、今年は以下の2頭に申し込みました。

18.クレオールの18は、もしかしたら一般でもとれそうな感じもしたんですけど、最終中間発表の票からすると一般で抽選だなって感じだったので。母馬優先がある時点で危ないですよね。本来なら母馬優先のある馬は除外するんですけど、昨年もグランデフィオーレ(グランデアモーレの19)がとれたので、人気がそこまででなければ最優先でとれるんです。やはり、エピファネイア産駒は欲しいので確実にとっておきたいですね。また、イルジオーネで頑張ってくれた武藤先生ですし、武藤雅騎手とコンビで上を目指して欲しい！との思いからも決めました。あまり、そこまで見栄えがする馬でもないんですが、だからこそ長いこと走ってくれるんじゃないかなって思います。6歳くらいでローカル重賞制覇・・・なんて言ったら出資者のみなさんに怒られるかな(笑)もちろん、クラシックも諦めてません！！まあ、今から何言ってもね。まずは、確定ではないですから当たることを願ってます！！

そして、もう1頭ですが、昨日、牡馬牝馬1頭ずつって言ってたんですけど、途中、もうどっちでもいいかなって(繁殖牝馬セールのことで気がめいっていたので)思ったんですよね、牡馬2頭でもなんでも・・・でも、結局牝馬にしましたね。価格もお手頃な牝馬。やはり、10万以内に収めようかなと思っていたので。最後までイマ―キュレイトキャットの19、ピンクアリエスの19の35,000円/口のお手頃牝馬を迷いましたが・・・この2頭はかなりの一般票も集めると思いますし、安いけどやっぱり馬体的にはどうかなって思っちゃったので。

そして、再検討した牝馬の中でこのコンヴィクションⅡの19とカイカヨソウの19が残ったんですよ。ジャスタウェイ産駒、キンシャサノキセキ産駒。キンシャサノキセキ産駒はサンライズシェルで出資したし、ジャスタウェイ産駒は初です、大物出ていないですしね。なんとなくで良いんです。 斉藤崇史先生、良いじゃないですか、文句なしです。池添学先生、世間ではいろいろと言われてますが、私には良くわかりません、成績見ると悪くないですよねぇ？まあ、どちらも良かったんですが、コンヴィクションⅡの19に決めました！！しかし、一般抽選になるでしょうから、こちらの方が出資出来る確率は低いでしょうねぇ。外れたら仕方ないです、後悔もないです。その日が来るまでドキドキはしましょう(笑)